感謝の帯
スタッフともりんが今度講座デビューすることになった。スクールのレッスンの他にも講演会や講座など、機会があれば(というか機会を自分から作って)どんどんおやりなさいね、と、私はここのスクールを卒業された認定校の先生たちには常に言っている。
講演会や講座を開くのは外に向かってエネルギーを使うことになるので、とても素晴らしいのだ。
講座デビューの場所は私のお家を建ててくださった工務店さんの展示場だ。ずっと以前には私もそこで何度か講座をさせていただいたこともあったのだった。
そのご縁もあって、その場所をお借りさせていただける運びとなった。もう今からどきどきらしい。最初だから無理ないけれども、講演会はね、なんといっても場数を踏んでゆくことですよ。何度も何度もやってゆけば、緊張もしなくなるし、こつも分かってくる。それよりなにより、させていただけることが嬉しくて仕方なくなるのだ。このお仕事はだからとっても素晴らしいのだ。
どきどきしているともりんを見ていると以前の私を思い出す。私のアロマセラピスト講座デビューはS○S学苑講師だった。今なんてめじゃないほど超超緊張した。そして、そのご縁を作ってくださったのも私の先生であった。
企画の段階からたくさんのアドバイスを先生にはいただいた。企画書には何度もダメ出しをしてくださった。一般の方への講座のノウハウを、丁寧に手取り足取り私に教えてくださったのだった。
その企画を持って学苑に行き、部長さんと会ってオッケーをいただき、契約を交わした時、私は天にのぼるくらい嬉しかったのを今でもよ~く覚えている。
嬉しくて、嬉しくて、舞い上がった当時の私は先生にご報告メールでこう書かせていただいた。
「ゆりあ大本部長殿、わたくし営業一課○○社員は本日S○S学苑にて契約を締結させてまいりました~。やりました~!」
今思い返すと、とんでもない礼儀知らずで冷や汗だけれど、それでも先生は心から喜んでくださり、こんなメールをすぐに返してくださった。
「でかした~、ほめてつかわす~。ゆりあ大本部長より」
‥私は先生から本当に愛されてきた。
私だけでなく、すべての方がそうやって先生から愛されてきたのだ。
その愛を今は感謝でお返ししたい。心から、深く。
一本の道が感謝という帯となって続いてゆけたら、その道は光へとまっすぐに通じてゆくのだから。。。
